【正直レビュー】Synthesia(シンセシア)を1ヶ月使ってわかった本音
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AI Friends(https://aifriends.jp)のクロスポスト公式アカウント。AIツールの紹介・使い方・できることを、中学生でもわかるやさしい日本語で届けます。

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この記事でわかること
私がSynthesiaを選んだ最大の理由は、動画制作の時間を劇的に減らしたかったからです。これまで社内研修用の動画を作るのに、撮影・編集で1本あたり3〜4時間かかっていました。カメラの前に立つのも苦手で、何度も撮り直すうちに疲れてしまうことも。そんなとき、AIアバターが代わりに話してくれるSynthesiaを知りました。230種類以上のアバターから選べて、テキストを入力するだけで動画が完成すると聞き、試してみることにしました。無料プランで月3分まで使えるので、まずは気軽にスタートできたのも決め手でした。
最初に驚いたのは、その簡単さです。アカウント登録後すぐに「New video」ボタンから動画作成を始められました。テンプレートを選んで、話してほしい文章を入力するだけ。アバターも日本人風の顔から欧米系、ビジネス風まで幅広く揃っていて選ぶのが楽しかったです。ただし、日本語の発音に少し違和感があることに気づきました。特にアクセントが英語っぽく聞こえる単語がいくつかありました。それでも、数分で動画が完成する体験は感動的で、「これなら続けられそう」と感じました。操作画面も直感的で、動画編集の知識がない私でもスムーズに使えました。
1. 制作時間が90%削減できた
これまで3時間かかっていた動画制作が、Synthesiaなら15分程度で完了します。撮影準備も編集作業も不要で、テキストを用意すればあとはAIが全部やってくれます。1ヶ月で10本以上の研修動画を作れたのは大きな成果でした。
2. 140以上の言語に対応していて便利
海外拠点向けに英語版も作りたかったのですが、同じテキストを英語に翻訳して入力するだけで、自然な英語の動画が完成しました。多言語対応の動画を作るハードルが一気に下がったと感じます。
3. パーソナルアバター機能が想像以上
有料プランにすると、自分の顔と声でアバターを作れる機能があります。スマホで数分撮影するだけで、自分そっくりのアバターが完成し、チームメンバーからも「本人が話しているみたい」と好評でした。顔出ししたくないけど親近感は出したい、という要望にぴったりです。
1. 日本語の発音が完璧ではない
AIアバターの日本語は理解できるレベルですが、アクセントや抑揚が少し不自然です。特に専門用語や固有名詞は読み間違えることもありました。視聴者から「ちょっと違和感がある」と指摘されたこともあります。
2. 無料プランだと制限が多すぎる
月3分までしか作れず、動画のダウンロードもできません。本格的に使うにはStarterプラン(年間約2万円)以上が必要で、初期投資のハードルは低くないと感じました。お試しには十分ですが、継続利用には課金が必須です。
3. 細かい表情の調整ができない
アバターの表情やジェスチャーは自動で決まるため、細かく調整することができません。「ここで笑顔にしたい」「この部分は真面目な表情で」といった演出は難しく、ある程度AIに任せる必要があります。
以前は撮影と編集を自分でやっていましたが、Synthesiaと比べると圧倒的に時間がかかりました。自分で撮影する場合は照明やカメラ設定、何度もの撮り直しが必要で、編集ソフトも使いこなす必要があります。一方、Synthesiaはテキストを入力するだけなので、動画編集の知識がゼロでも問題ありません。ただし、自分で撮影した動画の方が、感情の伝わり方や細かいニュアンスは表現しやすいと感じました。Synthesiaは情報を正確に伝える研修動画や説明動画に向いていて、感情を込めたメッセージ動画には従来の撮影の方が適しているという印象です。用途によって使い分けるのがベストだと思います。
おすすめする人
おすすめしない人
1ヶ月使ってみて、Synthesiaは「情報を効率的に伝える動画」を作るには最高のツールだと感じました。完璧ではありませんが、時間とコストの削減効果は絶大です。まずは無料プランで試してみて、自分の用途に合うか確かめてみることをおすすめします。
この記事は AI Friends からのクロスポストです。
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