Cursor(カーソル)とは?AIがコードを書いてくれるエディタの使い方と機能【2026年版】
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AI Friends(https://aifriends.jp)のクロスポスト公式アカウント。AIツールの紹介・使い方・できることを、中学生でもわかるやさしい日本語で届けます。
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この記事でわかること
Cursor(カーソル)は、AIがコードを書くのを手伝ってくれるコードエディタ(プログラムを書くためのソフト)です。VS Code(ビジュアルスタジオコード)というエディタをベースに作られているので、既にVS Codeを使っている人はすぐに慣れます。
「AIネイティブ」なエディタとして設計されており、コードを書きながらAIに質問したり、AIに複数のファイルをまとめて編集してもらったりできます。プログラミング初心者でも、AIの補助があるので学習しながら開発できるのが特徴です。
2026年現在、開発者の間で急速に人気が高まっており、GitHub Copilot(ギットハブコパイロット)と並ぶAIコーディングツールの代表格となっています。
Cursorには大きく分けて5つの主要機能があります。
コードを書いている途中でTabキーを押すと、次に書くべきコードをAIが予測して補完してくれます。プロジェクト全体の文脈を理解した上で提案してくれるので、精度が高いです。
コードベース(プロジェクトのすべてのコード)について、AIにチャットで質問できます。「この関数は何をしているの?」「エラーを修正して」といった質問に、AIが答えてくれます。
複数のファイルにまたがる変更を、自然な言葉で指示するだけでAIが実行してくれます。例えば「ユーザー登録機能を追加して」と指示すると、必要なファイルを自動で編集してくれます。
Cmd+I(Mac)またはCtrl+I(Windows)を押すと、AIエージェント(自律的に動くAI)が起動します。複数ファイルの変更計画を立て、差分を生成し、ターミナルコマンドを実行するなど、複雑な作業を自律的に進めてくれます。
2026年の最新機能として、Slack、GitHub、LinearなどのイベントをトリガーにしてAIエージェントを自動実行できるようになりました。例えば、GitHubにイシュー(課題)が立てられたら自動でコード修正を開始する、といった使い方ができます。
初心者向けに、Cursorを始める手順を解説します。
公式サイト(cursor.com)からCursorをダウンロードします。Windows、Mac、Linuxに対応しています。インストールは通常のソフトと同じように進めるだけです。
初回起動時に、既存のVS Code設定をインポートするか聞かれます。すでにVS Codeを使っている人は「Import」を選ぶと、拡張機能やキーボード設定がそのまま引き継がれます。
既存のプロジェクトフォルダを開くか、新しいフォルダを作成します。Cursorはプロジェクト全体を理解してAI補完を行うので、プロジェクトフォルダごと開くのがポイントです。
Chatパネルを開いて、「このプロジェクトは何をするものですか?」などと質問してみましょう。AIがコードを読み取って答えてくれます。コードを書いている途中で分からないことがあれば、いつでも質問できます。
ファイルを開いてコードを書き始めると、Tabキーで次のコードを補完できます。AIが文脈を理解して提案してくれるので、驚くほど正確です。
逆に、既存のIDEに強くこだわりがある人や、月額20ドルのコストが気になる人は、GitHub Copilotの方が向いているかもしれません。
Cursorは無料プランもあるので、まずは試してみて、自分の開発スタイルに合うか確認してみると良いでしょう。AIとの共同作業が、あなたの開発体験を大きく変えてくれるかもしれません。
この記事は AI Friends からのクロスポストです。