カードに、自分のURLを書き込む。
MirAI Page NFC CardWriter
無地のNFCタグに、自分の miraipage プロフィールへつながるURLを書き込むアプリです。かざすだけで自分のページが開くカードを、自分で作れます。
- 無料
- iOS 17.0 以降
- iPhone の実機のみ
- NTAG213 以降のタグ
カードができるまで
書き込んでから、相手のカードになるまでの流れです。
コードを発行する
アプリの中で、あなた専用の招待コードを作ります。
タグに書き込む
NFCタグに iPhone をかざすと、そのコードのURLが書き込まれます。
相手がかざす
受け取った人がスマートフォンでカードにタッチすると、URLが開きます。
相手が紐づける
「このカードを紐づけますか?」が出ます。紐づけると、そのカードはその人のものになります。
以降はその人のページが開く
次からは、かざすたびにその人のプロフィールが開きます。
必要なもの
- iPhone の実機(iOS 17.0 以降)。iPad とシミュレータでは書き込めません
- NTAG213 以降の NFC タグ、または miraipage の NFC 名刺
- miraipage のアカウント(無料)。CardWriter のログインはメールアドレスとパスワードのみです
アプリも、アプリの中のすべての機能も無料です。アプリ内課金はありません。
操作方法
自分のカードを作る(マイカード)
miraipage のアカウントでログインします。
「マイカード」タブを開きます。
「新しいコードを発行」を押します。発行できるのは 3 枚までです。
発行したコードの「NFCタグに書き込む」を押します。
画面に「iPhone上部に近づけてください」と出たら、iPhone の上部(カメラの近く)を NFC タグに当てます。
「✓ 書き込み完了」と出れば終わりです。一覧のコードに緑のチェックが付き、ボタンが「もう一度書き込む」に変わります。
書き込んだカードを相手がかざすと「このカードを紐づけますか?」という 確認画面が開きます。相手が紐づけると、そのカードは以降その人の プロフィールを開くようになります。誰が受け取ったかは、一覧の コードの横に表示されます。
まとめて書き込む(業務書込)
一括で印刷したカードに連番で書き込むための画面です。権限のある アカウントにだけタブが表示されます。
「業務書込」タブを開き、ブランドとパターンを選びます。
書き込む範囲を指定します(例: 17-20。空欄なら全件)。
「次の1枚を書き込む」(ボタンには次の1枚の番号が出ます。例:「MP 017/20」)を押し、カードを iPhone の上部に当てます。
書き込みと確認が終わると次の番号へ自動で進みます。カードを入れ替えて押すだけで続けられます。
個別に書き直したいときは、一覧の行を選んで書き込みます。
どこまで書き込んだかはサーバーに記録されます。端末を変えても、 別の人が続きから書き込んでも、進み具合は同じものを見ています。
設計の考え方
なぜこの作りにしたのかを書いておきます。
QRと同じURLを書く
カードに印刷されたQRコードと、NFCに書き込むURLを同じものにしています。書き込むのは NDEF の URI レコード1本だけです。1枚のカードに入口が2つあっても、行き先は1つ。どちらで読んでも同じ画面が開きます。
タグをロックしない
NFCタグは書き込み後にロックできますが、ロックは元に戻せません。書き間違えても、持ち主が変わっても、作り直すしかなくなります。同じURLの再書き込みは何度やっても同じ結果になるので、上書きで直せるほうを選びました。
カードに個人情報を焼かない
書き込むのは招待コードのURLだけで、名前も連絡先も入っていません。誰のカードかを決めているのはサーバー側です。だから、刷ったあとに持ち主が変わっても、プロフィールを書き換えても、カードを作り直す必要がありません。
誰が書き込めるかをアプリに持たせない
一括発注したカードへの書き込み権限は、アプリではなくサーバー側で管理しています。アプリは「あなたは何を書き込めるか」をサーバーに聞いて、その答えどおりの画面を出すだけです。権限を足したり外したりするのに、アプリを配り直さずに済みます。
なぜ専用アプリなのか
miraipage のほかの2本は、サイトをアプリの形で包んだものです。CardWriter だけが iPhone 向けに書いた専用アプリなのは、iPhone のブラウザに NFC へ書き込む機能が無く、書き込みが専用アプリからしか行えないためです。
書き込めないときは
メッセージは2か所に出ます。カードをかざしている間に出るのが 「読み取りシート」、閉じたあとに一覧の上に出るのが「アプリ内」です。 同じ失敗でも文言が違います。
読み取りシート: —(シートが出ない)
アプリ内: この端末はNFC非対応です(実機iPhoneが必要)
iPad、シミュレータ、または NFC 非対応の機種
NFC に対応した iPhone の実機でお試しください
読み取りシート: NDEF非対応タグ
アプリ内: NDEF非対応タグです
NDEF 形式で使えないタグ
NTAG213 以降のタグをお使いください
読み取りシート: 書込ロック済みタグ
アプリ内: タグが書込ロックされています
そのタグは既にロックされている
別のタグをお使いください(ロックは元に戻せません)
読み取りシート: タグ容量不足
アプリ内: タグ容量不足です
URLを収めるだけの容量が無い
NTAG213 以降の容量のあるタグをお使いください
読み取りシート: 接続失敗: …
アプリ内: iOS のエラー文がそのまま出ます
書き込みの途中でタグが離れた
書き込みが終わるまで動かさずに当ててください
読み取りシート: 書込失敗: …
アプリ内: iOS のエラー文がそのまま出ます
書き込み中にエラーが起きた
もう一度お試しください。繰り返すようなら別のタグで
読み取りシート: カードは1枚だけにしてください
アプリ内: —(シートを開いたまま案内が出ます)
読み取り範囲に複数のタグがある
重ねずに1枚ずつかざしてください
読み取りシート: —(自分で閉じたとき)
アプリ内: キャンセルされました
シートを閉じた、または時間切れ
もう一度書き込みを実行してください
読み取りシート: (何も出ない)
アプリ内: —
かざす位置がずれている、ケースが厚い
iPhone の上部(カメラの近く)を当ててください。厚いケースや金属製のケースは外してください
よくある質問
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