【モルモット育児日記】
言葉を話せない家族を、最期まで愛するということ。
「みらいぺーじ」をはじめました。
ここでは、我が家の愛しい家族であるモルモットの「シロちゃん(5歳5ヶ月)」との日々を綴っていこうと思います。
シロちゃんはこの半年間、本当に本当によく頑張ってくれました。
去年の大晦日から始まった、血尿と砂尿(さにょう)の症状。
毎週の病院での点滴、インフラカム(消炎鎮痛剤)の服用。
症状がひどい時には、抗生物質や止血剤も追加され、見ているこちらの手が震えるような日々が半年間続きました。
そんな苦しい時期を乗り越え、最近やっと血尿が止まり、お薬を卒業することができたのです。
🌱小さな命をまもる、毎日のこと。🌱
今続けているのは、ウロアクトシロップ、ウラジロガシ茶葉、そしてOXBOWのクランベリーサプリと泌尿器用サプリ。
血尿は治まったものの、砂尿は相変わらず出てしまうため、シロちゃんの陰部はすぐに砂だらけになってしまいます。
ですので、毎日お湯で優しく、丁寧に拭いて清潔を保つのが私たちのルーティンです。
モルモットは小さな動物です。
ですが、そのお世話は決して「楽」ではありません。
体調を崩さないよう、年間を通じて適切な温度と湿度を保つための光熱費も、決してバカにはなりません。
🏠「お迎えする」という覚悟。🏠
シロちゃんも5歳5ヶ月。
人間で言えばかなりの高齢です。
これからの老後、もしかしたら自分でお飯事ができなくなり、強制給餌が必要になる日がくるかもしれません。
そうなれば、つきっきりになるための時間の確保も、看病を続ける体力も必要になります。
それでも、私は決めています。
最後の最後の瞬間まで、責任を持って、必ず家族の一員としてお世話をすることを。
人間の自分自身の都合よりも、言葉を話すことができないペットの命を優先する。
それくらいの覚悟がある人だけが、小さな命をお迎えする資格があるのだと、シロちゃんと向き合う中で強く感じています。
覚悟の先にある、かけがえのない幸福
決して綺麗事だけではないペットとの暮らし。
けれど、その覚悟を持って向き合った先には、何にも変え難い癒やしと、深い信頼、そして溢れるほどの愛に包まれた幸せな時間が待っています。
言葉は通じなくても、シロちゃんの温もりや視線から伝わってくるものは、私にとって何よりの宝物です。
シロちゃん、我が家に来てくれてありがとう。
これからも一日一日を大切に過ごして行こうね。
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