プログラミング
作りたいゲームやアプリをAIに頼み、動くものから始める。
高校向け 通年の探究プログラム
AIを学ぶ授業ではありません。生徒はAIを入口にして、プログラミング・刺繍・3D・将棋など自分が選んだ分野に入り、作って、人に見せます。総合的な探究の時間で使える年35コマの授業と、学校専用アプリをセットで提供します。
授業の考え方
PCやスマホも、多くの人は教室に通わずに使い始めました。AIも同じです。授業の時間は、AIの講義ではなく、分野に入って作ることに使います。
年間の流れ
プログラミング、対局の振り返り、図案のデータ化、3Dモデル、自分の好きな分野。AIでいろいろな分野に入ってみて、どれが面白かったかを言葉にします。
テーマを決め、何を作って誰に見せるかを計画し、最初の試作をクラスで見せ合います。
作る・見せる・直すを繰り返し、11月に中間発表。校外の人にも見せて感想をもらいます。
作品を仕上げ、保護者や地域に開く成果発表会へ。1年の振り返りで、次に入りたい分野を書きます。

学校専用アプリ
miraipageのコミュニティ機能とAIエージェントを、学校専用のアプリとして切り出して提供します。刺繍のAI「Embroid」と同じ作りです。
生徒が開くのは自分のクラスだけ。SNSとしての投稿・フォローの機能は見せません。
入口になる分野
作りたいゲームやアプリをAIに頼み、動くものから始める。
絵柄を渡すと、刺繍ミシン用のデータと縫い上がりのプレビューができる(Embroid)。
AIで描いた絵から3Dモデルを作る。3Dプリンターがあれば手に取れる形になる。
発表用のスライドや、作品を説明する漫画もAIと作る。
自分が指した一局を、AIの読みで一手ずつ振り返る。
音楽・料理・スポーツなど、生徒が選んだ分野にAIで入る。
学校にお渡しするもの
| お渡しするもの | 中身 |
|---|---|
| 年間実行計画 | 導入準備から年度末までの流れと、35コマの授業計画表 |
| 授業マニュアル | 役割分担、1コマ50分の進め方、教員の問いかけ、AIの使い方の約束、評価の観点 |
| 授業テンプレート | 各回の指導案(記入例つき)、生徒の記録シート、興味の地図 |
| 教員研修 | 年2回(開始前と夏休み) |
| 学校専用アプリ | クラスごとの開設と運用、AIエージェントの設定と利用料 |
| 報告書 | 学期ごとの報告書と、年度末の作品集 |
| 保護者向けの資料 | 説明資料と同意書のひな形 |
よくある質問
大丈夫です。教員はAIの使い方を教えません。授業マニュアルの問いかけ(「何を作りたい?」「AIに何と頼んだ?」「見せた人は何と言った?」)で、生徒の作品に問いを返します。
まずは高校2・3年生から始めます。高校1年生と中学生は、学校専用アプリの規約と保護者同意の仕組みを整えてから対象に広げます。
文部科学省の「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」に沿って、氏名・顔写真をAIに入れない約束、保護者への説明と同意、作品の公開範囲の段階を授業に組み込んでいます。
学校ごとの基本料と、生徒数に応じた利用料の年間契約です。生徒数や学年数に合わせてお見積もりします。
無償の体験授業(1コマ)からご相談ください。授業のあと、学年・時期・予算に合わせて導入の計画を一緒に作ります。