収益化の全体像 — 有料記事・投げ銭・サロン・イベント
3時間前
3時間前
MiraiPage でお金を受け取る方法は4つあります。有料記事、投げ銭、サロン、イベント。どれも仕組みが違うので、順番に整理します。手数料も全部書きます。
収益化のほとんどは Pro プラン以上が必要です。
| プラン | 月額 | 年額 |
|---|---|---|
| Free | ¥0 | — |
| Pro | ¥980 | ¥9,800 |
| Premium | ¥2,980 | ¥29,800 |
有料記事の販売と投げ銭の受け取り、サロンの作成は Pro から。 API アクセスは Premium からです。
年額にすると2か月ぶん安くなります。1年続ける気があるなら年額のほうが得です。
記事に価格をつけて売ります。最低100円から設定できます。
仕組みで大事なのは無料プレビューです。本文の途中に
という行を入れると、そこより前が無料で読める部分、そこから後ろが有料部分になります。
このマーカーを入れなかった場合、記事全体が有料になります。つまり読者はタイトルだけで買うかどうかを決めることになり、まず売れません。必ずマーカーを入れてください。
無料部分に何を書くかで売上が決まります。目安はこうです。
出し惜しみは逆効果です。無料部分がスカスカだと、そもそも有料部分の存在を信じてもらえません。
手数料は15%。 1,000円の記事が売れたら850円があなたの取り分です。
記事や書き手に対して、読者が任意の金額を送れます。価格設定も、有料部分の切り分けも不要です。
手数料は10% で、4つの中でいちばん低く設定されています。
有料記事と投げ銭は排他ではありません。無料記事にも投げ銭は届きます。「基本は無料で出して、刺さった人だけが払う」という運用は、書き手にとっていちばん気楽で、実は継続しやすい形です。
月額制のコミュニティを作れます。チャット中心で、スレッドを立てて会話します。
サロンでできることは記事の公開だけではありません。
手数料は15%。 作成には Pro プランが必要です。
サロンは4つの中でいちばん収益が安定しますが、いちばん手間がかかります。誰も喋らないサロンは1か月で止まります。始める前に「自分が週に何回そこに書き込めるか」を考えておいてください。
日時・場所・定員つきのイベントページを作り、そのまま予約を受け付けられます。有料イベントにも対応しています。
予約した人にはリマインドメールが自動で飛びます(前日と30分前)。告知して終わり、当日の参加率が低い、という問題が起きにくい設計です。
手数料は15%。
| 種類 | 手数料 | 必要プラン |
|---|---|---|
| 有料記事 | 15% | Pro |
| 投げ銭 | 10% | Pro |
| サロン | 15% | Pro |
| イベント | 15% | Pro |
| スキル販売 | 15% | Pro |
はっきり言うと、投げ銭 → 有料記事 → サロンの順です。
投げ銭は準備がゼロです。まず無料で書き続けて、投げ銭を受け取れる状態にしておく。ここで「お金を払ってでも読みたい人」が実在するかが分かります。
投げ銭が届くようになったら、有料記事を1本試す。ここで「いくらなら払うか」が分かります。
有料記事が売れるようになってから、サロンです。逆順で始めると、たいてい人が集まる前に力尽きます。
ダッシュボードの「収益」から、売上・手数料・振込予定を確認できます。購入者向けの領収書も自動で発行されます。経費で落としたい読者がいる場合、これがあると通ります。
次回はサロンの作り方を、もう少し具体的に書きます。