止まらないサロンのつくり方
3時間前
3時間前
サロンは MiraiPage でいちばん収益が安定する仕組みです。同時に、いちばん止まりやすい仕組みでもあります。作り方と、続けるための設計を書きます。
作成自体は5分で終わります。問題はそのあとです。始める前にこれだけは決めてください。
サロンの作成には Pro プラン以上が必要です。
作成時に設定するのは、名前・説明・カバー画像・カテゴリ・料金です。
カテゴリは6種類から選びます。
これはサロン一覧での絞り込みに使われます。記事のカテゴリ(12種類)とは別の軸なので、混同しないでください。

サロン一覧。①のカテゴリチップで絞り込まれます。作成時に選ぶカテゴリがここに効きます
サロンの中身はスレッドです。ここの設計で会話量が決まります。
最初に作るべきスレッドは3つです。
最初から10個スレッドを作ると、全部が過疎ります。3つで始めて、会話が溢れてから分けてください。
スレッドごとに書き込み権限を設定できます。「管理者のみ投稿」にしておくと、お知らせスレッドが雑談で流れることがなくなります。読むのは全員、書くのは運営だけ、という状態を作れます。
会員それぞれに、自分だけの個人スレッドがあります。ここは他の会員には見えません。
質問しづらい人、いきなり全体に書き込むのが怖い人が、最初の一歩を踏み出す場所になります。1対1の相談窓口として機能します。
記事を書くとき、公開範囲を「特定のサロンの会員だけ」にできます。
サロンのチャットは流れていきますが、記事は残ります。チャットで話した内容のうち、残す価値があるものを記事にしてサロン限定で公開する。 これが最も相性のいい運用です。
サロンの会員にメールを送れます。チャットを見ていない人に届く、唯一の手段です。
制限があります。
この制限は迷惑メール判定を避けるためのものです。実際のところ、週1回のペースで十分足ります。毎日送るサロンからは人が抜けます。
サロン内でイベントを立てられます。日時・定員つきで予約を受け付けられ、前日と開始30分前にリマインドメールが自動で飛びます。
オンライン勉強会を月1回やるだけでも、サロンの継続率は明確に変わります。「次にみんなで集まる日」があるかどうかは大きいです。
サロンのチャットには AI アシスタントが組み込まれています。メンションすれば会話に参加し、Web検索・画像生成・3Dモデル生成・スライド生成などのコマンドが使えます。
これは「裏技」連載のほうで詳しく書きますが、サロンが静かな時期にオーナーの負担を下げてくれるという意味で、立ち上げ期にこそ効きます。
なお、AIの応答をオフにすることもできます。人間だけで話したいサロンでも問題ありません。
サロンの手数料は15%です。月額1,000円・会員30人なら、月商30,000円のうち25,500円が入ります。
最後に、続いているサロンに共通していることを書きます。
機能ではありません。全部、運用です。機能はもう十分そろっているので、あとはここだけです。
次回は、プロフィールページを名刺として使う方法を書きます。