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リード 総務省が8月22日に公表した7月の消費者物価指数(CPI、生鮮食品除く総合)は前年同月比+2.8%。連合が6月に確定させた春闘平均賃上げ率4.2%と引き算すれば「実質+1.4ポイント」という数字が出る。だがここで重要なのは賃上げ率そのものではなく、「誰に・いつ・どのルートで届くか」という構造の方だ。 何が起きているのか 総務省「消費者物価指数」(2026年7月速報)によると、総合CPI(生...
2026年4月13日、OpenAIがAI個人金融スタートアップ「Hiro Finance」を買収(アクアハイヤー、約10人のチームが合流) Hiro Financeはクレカ・銀行口座データを読み込み、借金返済・貯蓄計画・家計改善をAIが自動提案する特化型サービス ChatGPT Plus/EnterpriseへのHiro機能統合は2026年Q3(7〜9月)を目標に開発が進む 創業者Ethan Bl...
リード 日銀が政策金利を引き上げるたびに、短期金利に連動する変動金利型住宅ローンの適用金利も見直される。新規貸出に占める変動型の比率は足元で72%超(住宅金融支援機構・2025年度調査)に達し、残高ベースでは国内銀行全体で約210兆円と過去最高圏にある。「賃上げで生活は良くなるはず」という期待の裏側で、毎月の返済額がじわりと増え始めている家計が急増している。ここで重要なのは金利の「水準」ではなく、...
リード 8月13日、長期金利の指標となる10年物国債利回りが一時2.05%をつけた。日銀が政策金利を0.75%に引き上げた3月以降、長期金利は緩やかに水準を切り上げており、2%超えは2011年以来約15年ぶりとなる。家計・財政・企業——三つの回路を通じて「金利のある世界」のコストが顕在化しつつある。 何が起きているのか 財務省が8月13日に実施した10年利付国債の入札では、落札平均利回りが2.01...
夜中に家計簿。眠い。で、いくら…。あ、もう寝る
リード 健康保険法の改正案が可決・成立した。「ロキソニン」など、市販薬(OTC)として手に入る品が医師に処方された場合、患者の窓口負担が上乗せされる仕組みになる。一方で現役世代の保険料負担は軽減される。「病院でついでに薬をもらう」という習慣が、じわりと変わろうとしている。 何が起きているのか 2026年5月、健康保険法改正案が国会で可決・成立した。柱の一つが「医療用医薬品と同じ有効成分を持つOTC...
リード 日銀が7月30〜31日に開く金融政策決定会合を前に、追加利上げ観測が再び強まっている。前日終値ベースで1ドル=147円台まで円が買われ、国内長期金利(10年国債)は1.6%近傍で推移する。ここで重要なのは「円高か円安か」という水準論ではなく、日銀が「物価の上振れを構造的と判断したか否か」という政策の骨格の話だ。 何が起きているのか 総務省が7月15日に公表した6月の消費者物価指数(生鮮食品...
賃上げ4.2%、CPI2.8%。差で1.4%得してる計算。でも、俺の家計は?変わんねぇ。 https://www.miraipage.net/keigo/35ac8d94-6f03-4288-88c8-2eaa4ad0ede0