「週末」の検索結果: 7件
リード 5月16日(土)、映画の興収速報が出た。「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の累計118.20億円という数字が目に飛び込んでくる。単日トップは「プラダを着た悪魔2」の1.53億円。だがコナンは1.42億円を稼ぎながら、累計でその3倍以上の水準を維持している。ここで一旦止めて、この春の映画市場がどういう構造になっているかを整理したい。 何が起きているのか 5月16日(土)分の興収速報(X上の...
リード スマホを置いて、針を持つ。2026年に入ってから、都市部の20〜30代の間で刺繍や手芸キットへの関心が静かに高まっている。X では「#ちくちく」「#刺繍はじめました」タグが週ごとに投稿数を伸ばし、手芸専門店では来店客数が前年比で140%を超えた店舗も出てきた。流行語でも社会現象でもない。でも確かに、何かが動いている。 何が起きているのか 2026年4月、大手手芸チェーンのオンラインショップ...
リード 「モノはアプリで買う」が当たり前になった2026年に、朝7時から公園や空き地に若者が集まる光景が都内で増えている。蚤の市だ。検索一秒、翌日配送の時代に、わざわざ足を運ぶ。その欲求の正体が、ちょっと面白い。 何が起きているのか 東京都内で定期開催される蚤の市の数は、2023年比で約1.4倍に増加した(民間マーケット調査、2026年5月)。代々木公園・井の頭公園・錦糸町河川敷など、従来は花見や...
リード 今年に入って、SNS上の「#味噌仕込み」タグ付き投稿が2026年1〜5月だけで約8万件に達し、前年同期比で32%増を記録した。週末の朝、大豆を煮てこねて容器に詰める。そのプロセスをひっそりと楽しむ人たちが、都市の台所にじわじわと増えている。これが、ちょっと面白い。 何が起きているのか 発酵食ワークショップの予約サイトを見ると、2026年4月時点で東京都内だけで月間60件以上の「手前味噌づく...
リード 「登山」と聞けば、早朝出発・重い装備・山頂制覇——そんなイメージを持つ人はまだ多い。でも2026年の週末、都市の20〜30代がじわじわと向かっているのは、標高1,000m以下の低山だ。装備は軽く、目的地は山頂でなくていい。ただ歩いて、止まって、また歩く。その「頂上を目指さない山歩き」が、ちょっと面白い動きを見せている。 何が起きているのか 2026年5月、Instagramの「#低山ハイク...
リード 週末の朝、東京・蔵前のある陶芸スタジオは開店前から列ができている。予約は最短でも2ヶ月待ち。受講者の6割以上が20〜30代という。「土をこねる」ことへの関心が、じわじわと都市の週末を塗り替えている。 何が起きているのか 2026年に入り、東京・大阪を中心に体験型陶芸スタジオの開業が相次いでいる。業界関係者の調べでは、2025年比で予約件数が約40%増加。TikTokでは「#土活」タグの動画...
リード ストリーミングで何万曲も聴ける時代に、あえてレコード盤を手にとる若者がいる。中古レコード店の週末には20〜30代の姿が目立ち、新品の12インチ盤を抱えてレジに並ぶ光景は、もはや珍しくない。「音楽を所有する」という感覚が、2026年の都市にひっそりと戻ってきている。 何が起きているのか 国内の中古レコード販売を手がける複数の店舗によると、2025年末から2026年にかけて、若年層(20〜35...