「クラファン」の検索結果: ユーザー 0件・記事 30件
クラウドファンディングを始めると、 「SNSでたくさん告知しないといけませんよね?」 と聞かれることがあります。 もちろん、SNSはクラファンを広げるための大切な手段です。 でも僕は、 SNSで何回も「支援お願いします」と投稿すれば支援が集まる とは考えていません。 大切なのは、 支援をお願いする前に、プロジェクトを知り、興味を持ち、応援したくなる接点を増やすこと。 SNSの役割は、クラファンペー...
「クラウドファンディングは、資金がない個人が使うもの」 そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。 でも僕は、法人や企業にとってもクラウドファンディングはかなり使い道があると思っています。 むしろ企業の場合、 資金調達だけを目的にしない方が、クラファンの可能性は広がります。 新商品のテスト販売。 一般販売前の実績づくり。 新規事業の検証。 店舗オープンのPR。 最初のお客さんづくり。 ファ...
クラファンのリターン価格は、「いくらで売りたいか」より「その金額で支援する理由があるか」で考える。 安ければいいわけでも、高ければいいわけでもない。 価格から人を見るのではなく、人から価格をつくる。
クラウドファンディングとは、インターネットを通じて、プロジェクトや商品、活動などに共感した人から資金を集める仕組みです。 「クラファン」と略して呼ばれることも多く、 ・新しい商品をつくりたい ・お店をオープンしたい ・イベントを開催したい ・地域の活動を実現したい ・新しい事業を始めたい といった、さまざまな挑戦に活用されています。 ただ、僕はクラウドファンディングを単なる「資金調達」だとは考えて...
「クラウドファンディングって、1人あたりどのくらい支援してくれるものですか?」 目標金額を考える時に、よく出てくる質問です。 2026年9月時点で、CAMPFIRE公式では、 平均支援金額は1万円前後 と案内されています。 ただ、僕はこの数字を見て、 「じゃあ100万円集めたいなら、100人いれば大丈夫」 と単純に考えない方がいいと思っています。 平均支援額は、あくまで全体を見るための参考値です。...
クラウドファンディングを始める時、 「目標金額はいくらにすればいいですか?」 という相談をよく受けます。 そこで、 「今回のプロジェクトに300万円必要だから、目標金額も300万円」 と考える人は少なくありません。 もちろん、必要な資金を計算することは大切です。 でも僕は、必要な金額だけでクラファンの目標金額を決めない方がいいと考えています。 大切なのは、 「いくら必要なのか」と「その金額を誰とど...
「新しい事業を始めたいけど、本当に需要があるか分からない」 新規事業では、こんな不安があります。 時間もお金もかけて準備したのに、始めてみたら思ったほどお客さんがいなかった。 これはできるだけ避けたいところです。 そこで僕は、クラウドファンディングを、 新規事業を完成させてから売るのではなく、つくる途中で市場へ出してみる方法 として使うことがあります。 資金調達だけが目的ではありません。 実際に反...
クラウドファンディングの相談を受けていると、 「ページができたので、そろそろ公開したいです」 という話になることがあります。 でも僕は、ページが完成しただけでは「公開準備ができた」とは考えていません。 クラウドファンディングで大切なのは、 公開した瞬間に、誰が見て、誰が支援してくれるのか。 ここまで準備できていることです。 僕自身、2017年に初めてクラウドファンディングに挑戦した時は、100万円...
CAMPFIREでクラウドファンディングを始める時に選ぶことになるのが、 All-in方式 と All-or-Nothing方式 です。 名前だけを見ると少し分かりにくいですが、違いはシンプルです。 目標金額に届かなくてもプロジェクトを実行するのか。 ここが大きな違いです。 この記事では、それぞれの特徴と、どちらを選べばいいのかを分かりやすく解説します。 All-in方式とは? All-in方式は...
クラウドファンディングのページが完成すると、 「これで公開できますね」 となりがちです。 タイトルも決まった。 メイン画像もできた。 本文も完成した。 リターンも登録した。 審査も通った。 でも僕は、 ページが完成したからといって、必ずそのまま公開するわけではありません。 場合によっては、 「もう少し準備してから公開しましょう」 と伝えます。 なぜなら、 ページが完成していることと、支援が動く準備...
企業がクラウドファンディングを始める時、 「SNSでどう集客すればいいですか?」 という相談があります。 もちろん、SNSは大切です。 でも僕は、企業クラファンなら最初にSNSのフォロワー数を見るわけではありません。 まず確認するのは、 すでに会社と関係がある人は誰なのか。 です。 既存のお客さん。 過去のお客さん。 取引先。 仕入先。 地域企業。 社員。 経営者の知人。 イベントや展示会で出会っ...
クラウドファンディングが終了すると、 目標達成した。 支援金が集まった。 無事に終わった。 と、ひと安心します。 もちろん、ここまで走り切ったことは大きな一区切りです。 でも企業クラファンでは、 クラファン終了をゴールにしない ことが大切だと思っています。 支援してくれた人。 売れた商品。 集まった声。 分かった市場の反応。 できた実績。 企業にとって本当に価値が出てくるのは、 これらを次の事業へ...
クラファンのリターンは、何個用意するかより「誰がどう参加できるか」を考える方が大事。 商品、体験、応援、スポンサー。 数を埋めるより、支援者ごとの参加方法をつくる。これだけで設計はかなり変わる。
クラファンを始めると、 「SNSで告知しました」 という話をよく聞きます。 もちろん、SNS発信は大切です。 でも僕は、 SNSに投稿した=届けた とは考えていません。 なぜなら、投稿しても全員が見ているわけではないからです。 だから僕は、公開前に整理した支援者候補には、必要に応じて直接連絡もします。 2017年の僕は「投稿すれば届く」と思っていた 2017年、自分でクラファンに挑戦した時、目標1...
「本を出版したいので、出版費用をクラウドファンディングで集めたいです」 出版×クラファンというと、まず思い浮かぶのは、 本をつくるためのお金を集めること かもしれません。 もちろん、それもひとつの使い方です。 でも僕は、出版クラファンの価値は資金調達だけではないと思っています。 本が完成する前から、 読者をつくる。 予約を集める。 出版前の実績をつくる。 本を広めてくれる人を増やす。 つまり、 「...
クラウドファンディングの相談では、 「目標100万円なら、どうやって100万円集めますか?」 という話になります。 でも僕は、100万円という数字だけを見ません。 まず、 「その100万円を、何人でつくるのか」 に変えます。 たとえば平均支援額が1万円なら、約100人。 2万円なら、約50人。 そこで初めて、 「その人たちは誰ですか?」 と考えます。 2017年の僕には、この視点がなかった 201...
クラウドファンディングを公開すると、 「ここから頑張って集客しよう」 と思うかもしれません。 でも僕は、 公開日から集客を始めるのでは遅い と考えています。 特に企業クラファンの場合、 既存顧客。 取引先。 地域企業。 スポンサー候補。 SNSでつながっている人。 など、公開前から声をかけられる相手がいます。 だから公開初日にやることは、 ゼロから支援者を探すことではありません。 公開前につくった...
「クラウドファンディングのリターンって、いくつくらい用意すればいいですか?」 これも、クラファンの準備をしているとよく出てくる質問です。 2026年9月時点でCAMPFIREでは、 リターンは10〜20種類程度あると、さまざまな支援者に対応しやすい と案内しています。 また、CAMPFIREで200万円以上を集めたプロジェクトでは、リターン数が平均約12個だったというデータもあります。 さらに、2...
「考える」って、何をしてる行為だと思いますか? 🤔 こんな問い、一度でも立ち止まって考えたことありますか? 第1回: 「考える」って、脳の中で実際に何をしてるの?・「物理的事実」と「心的事実」って何が違うの? https://youtu.be/dDS0g9oc3Vg 第2回: なぜAIを使うと「脳がサボる」状態になるのか?(MIT研究) https://youtube.com/live/IxSl...
「最初は支援が入ったのに、急に止まってしまいました」 クラウドファンディングをやっていると、こういう時期が来ることがあります。 公開直後には支援が入った。 SNSにも反応があった。 でも数日すると、支援がほとんど動かなくなる。 すると不安になって、 「もっとSNSに投稿しないと」 「毎日、支援お願いしますと言わないと」 と思ってしまう人もいます。 でも僕は、 支援が止まった時ほど、ただ発信量を増や...
企業のクラウドファンディングでは、 「会社のことをしっかり説明しないと」 「商品の特徴を全部載せたい」 「開発背景も詳しく伝えたい」 と、どうしても情報量が増えやすくなります。 もちろん、必要な情報は伝えなければいけません。 でも僕は、 クラファンページを会社案内や商品パンフレットにはしません。 ページの目的は、 会社について全部理解してもらうことではなく、 支援するために必要な情報を、必要な人へ...
クラウドファンディングの相談を受けていると、よく聞かれる質問があります。 「サポート費用を、クラファンで集まった支援金から払うことはできますか?」 気持ちは分かります。 クラファンは資金調達のイメージが強いので、 「まずクラファンを実施して、集まったお金から必要な費用を払いたい」 と考えるのは自然だと思います。 でも僕は現在、クラファンのサポート費用を、 クラファン終了後の支援金から支払ってもらう...
企業がクラウドファンディングに挑戦する時、最初に決めておきたいことのひとつが社内体制です。 「クラファンの担当者は決まりました」 相談の際、そう聞くことがあります。 でも、担当者が決まっていることと、クラファンを動かせる体制が整っていることは別です。 ページの制作。 商品の準備。 既存顧客への案内。 SNSでの発信。 支援者への対応。 リターンの発送。 クラファンには、さまざまな業務があります。 ...
「クラウドファンディングをやってみたいけど、人脈がありません」 相談を受けていると、よく聞く言葉です。 知り合いが多い人。 SNSのフォロワーが多い人。 経営者仲間がたくさんいる人。 そういう人じゃないと、クラファンはできないのではないか。 そんな不安を持つ方もいます。 僕の答えは、 今、人脈が少なくてもクラウドファンディングには挑戦できます。 ただし、 「人脈がなくても、公開すれば何とかなる」と...
「イベントを開催したいので、その費用をクラウドファンディングで集めたいです」 イベント×クラファンというと、 会場費。 出演料。 設備費。 広告費。 などの開催資金を集めるイメージが強いかもしれません。 もちろん、それも使い方のひとつです。 でも僕は、 イベント開催にクラファンを使う意味は、資金調達だけではない と思っています。 開催前から参加者をつくる。 イベントを知ってもらう。 どれくらい需要...
「クラファンは、公開すれば支援が集まる」 そう思っていませんか? 実は2017年、僕自身もそう考えていました。 初めて挑戦したクラウドファンディングは、目標100万円に対して約3万円。 当時はSNSでも告知していましたが、支援者を集める準備ができていませんでした。 今は150件以上のクラファン支援に関わっていますが、あの失敗から学んだことは、今も僕の判断の土台になっています。 今回は、クラファンを...
福祉。 教育。 子ども支援。 環境。 防災。 居場所づくり。 文化の継承。 社会には、必要だと思っていても、事業としてすぐに採算を取りにくい活動があります。 こうした社会課題とクラウドファンディングは、相性がいいことがあります。 CAMPFIREでも現在、「社会課題解決」を独立した事例テーマとして扱い、NPO・非営利団体、企業、個人などによるさまざまなプロジェクトが紹介されています。 ただ僕は、 ...
クラウドファンディングで目標金額100%を達成すると、 「成功しました!」 という空気になります。 もちろん、第一目標を達成できたことは大きいです。 でも僕は、 100%達成=クラファン終了 とは考えていません。 むしろ、 ここからもう一度広げられるタイミング だと見ています。 100%達成は、新しいニュースになる 僕がクラファンで早い段階の100%を目指す理由のひとつが、これです。 「クラファン...
企業がクラウドファンディングを始める時、 「SNSでどう集客すればいいですか?」 という相談があります。 もちろん、SNSは大切です。 でも僕は、企業クラファンなら最初にSNSのフォロワー数を見るわけではありません。 まず確認するのは、 すでに会社と関係がある人は誰なのか。 です。 既存のお客さん。 過去のお客さん。 取引先。 仕入先。 地域企業。 社員。 経営者の知人。 イベントや展示会で出会っ...
クラウドファンディングは、個人や企業だけのものではありません。 自治体でも、 地域振興。 文化・観光。 施設。 社会課題。 ふるさと納税。 などにクラファンが活用されています。 CAMPFIREも2026年8月更新の自治体向けガイドで、自治体によるクラウドファンディングを、ふるさと納税や地方創生などに活用する方法を紹介しています。 でも僕が考えているのは、 自治体自身がクラファンをすることだけで...